函館中部高校79期　関東　同期会　昭和52年卒（1977年卒）　のホームページです。

（3-7 高島くんの旅行記から抜粋）

　時は今から40年前修学旅行の帰路は、

　ところが今回は、なんと所要時間4時間2分、青函トンネルを抜け「あっ函館山だー！」の歓喜の声と 共に新函館北斗13:38とうちゃこーでした。ハヤ！

全文は別ページを，参加者等の詳細は「開催記録」をご覧下さい。

（3-6 片山(N)くんの旅行記から抜粋）

いよいよ恒例の同期ツアー！今回は世界遺産「平泉」に温泉宿泊大広間宴会付という、バブル時代の社員旅行を彷彿させる企画で実施させて頂きました。

猊鼻渓では「舟下りをしつつお弁当を食べ紅葉を楽しむ」という豪華3点セットを満喫！（男子はビールも飲んでましたので豪華4点セット）

透き通った水と100ｍの壁岩、ちょっと贅沢な水辺の時間を過ごさせていただきました。

さて、舟下りのあとは幽玄洞という鍾乳洞へ。11人が一列の隊列を組み、もし今ＢＧＭで「レッツキッス」でもかかったら、今にも全員がフォークダンスを踊りだしそうな距離感の中、一気に岩の中へ突入しました。

3億5000万年前にできた日本でも有数の化石のメッカとの事。ウミユリや三葉虫などの化石を見学・・・・なんか地学・・・井沼先生を思い出したひと時でした。

全文は別ページを，参加者等の詳細は「開催記録」をご覧下さい。

札幌在住の同期生（特に3-4川副くん，3-5細貝くん，3-8久保くんの御尽力には大感謝！）の絶大なる協力を得て，札幌ツアーを実施いたしました。高梨先生をご招待する宴会，小樽積丹バスツアーなどで，大いに盛り上がりました。

ツアー終了後，高梨先生からご丁寧なメールをいただきましたので，全文そのまま紹介いたします。

この度の同期会にお招きいただき、本当に懐かしく、うれしい、楽しい時を過ごさせていただきました。お土産までいただきすっかりご迷惑をかけてしまい恐縮しております。

皆さんと話をする度に感動の連続でした。あなたとももう少し話したり聞きたいこともあったのですが、今回は時間がとれませんでした。元気でいればまたその機会もあると信じています。その時はよろしくお願いします。

帰りの飛行機が欠航になったというニュースをみて心配で、川副さんに連絡しましたら、皆さんそれぞれに帰宅されたとのことでしたので安堵しています。

このメールが入るパソコンが仕事でも使われているとしたらご迷惑をかけることになりますが、その時はお許し下さい。

お礼のみにて失礼します。関東地区の同期の方々にお会いすることがありましたらよろしくお伝え下さい。　　　高梨

ツアーの様子は「3組 富田くんのレポート」を，参加者等の詳細は「開催記録」をご覧下さい。

ちなみに，幹事連が失念したため，全体の集合写真はありません(^^;

（3-3 小林さんの旅行記から抜粋）

・・・・・懐かしい顔、面影がある顔、まったくない顔（笑）

名前を見て、びっくりしたり、誰か、ということがわかり、抱き合って喜ぶ顔〜〜。

みんな、笑顔、笑顔〜〜。それを見ているだけで泣けてきます。

あぁ〜〜、ここまで漕ぎ着けることができて本当によかったと思った瞬間です。

・・・・・さすがにこの辺くらいから、酔っ払いが続出。目をとろんとさせて、力説する人たちが増えてきました。私は３５年ぶりに話した久保君がもう、おかしくておかしくて、涙が出るほど笑いました。

昔の悪さをしたことや、誰が好きだったとか、話すことは尽きません。なんて素敵な素晴らしい瞬間なんでしょうねぇ〜〜。こういうひとときをすごせたことに改めて感謝しました。（全文は別ページを，参加者等の詳細は「開催記録」をご覧下さい。）

・・・・・これ以降は美味しいお料理をいただきながら、地元のお酒をたくさん消費させていただいたのはいうまでもありません。

・・・・・山寺駅前の酒宴後、仙山線で１時間ほど揺られ出発の地仙台へ戻りました。

最後にお寿司食べて帰りたいと駄々をこねたあたしに全員つき合わされることに。

そこへ特別ゲスト登場！！！　というのは、○○パパが仙台の大学に通う次男くんと駅で待ち合わせしてるから寿司屋に連れてくるってんで、ま、正直パパが○○君だし、そんなに期待してな・・・え？？うそ！！！かわいいじゃん、イケメンじゃん、爽やかじゃん、細いじゃん。どういうこと！？・・・・・・正直このツアー中ずっと酔っ払ったおっさんばかり見てきた女性陣、これで疲れも一気に吹き飛びましたわ。・・・・・締めくくれなかったカウンターの３人は、新鮮な魚をつまみに日本酒２本目行きそうな勢いだったし、全然帰る気なさそうだったんで放置してきた次第です。（全文は別ページをご覧下さい。）