白楊ヶ丘同窓会

白楊ヶ丘同窓会

画像 白楊ヶ丘同窓会は、北海道函館中部高等学校と旧制函館中学校の同窓会です。
会員相互の交流、親睦、情報交換、また、母校と郷土の発展に寄与することが目的です。
本部はもちろん函館にあり、東京、札幌、仙台、大阪に支部があります。
東京支部は、旧制函館中学校卒業生の戦前からの親睦団体"在京函中会"を母体に、我々79期が卒業した昭和52年に設立されました。
年一回秋に開催される親睦大会、年一回夏に発行される会報「東京白楊だより」が活動の中心です。
組織図、規約等が定められており、各期の代表の評議員が各年度の活動を審議し、支部長および理事会が活動を仕切っています。
現在は、関東在住の同窓生が約3500名ほど会員として登録しています。年会費は3,000円、会員には会報が配布されます。


白楊ヶ丘同窓会と79期関東同期会の関り

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年一回の親睦大会は、その年に50歳を迎える期が幹事を担当し,会場の手配から親睦会の進行まで全てを仕切ります。

我々79期が幹事を務めたのは、2009年10月24日(土)霞山会館での第33回親睦大会でした。
ここに集った27名の同期生を中心に、その後も行方不明者を探索し、新しいメンバーを増やし、また何かと口実を見つけては集まり、現在に至るまで活発な活動を続けております。

79期代表として評議員を務めていた3-5高橋くんと3-6若生さんが2013年4月の評議員会をもって退任(長年にわたる御尽力に感謝します)し、新たに3-6樋口くんと3-4山崎くんの2名が評議員に就任し,理事に選任されました。